京都にてのご利益
京都にての神社仏閣へ
- 【相生社(下鴨神社)】:二本の木が途中から一本に繋がった『連理の賢木』があることで有名。
- 【地主神社】:最も有名な観光寺院清水寺にある、最も有名な縁結びのお社。
- 【須賀神社】:節分の日に行われる『懸想文(ラブレター)売り』という神事が有名。
- 【野宮神社】:『源氏物語』ゆかりの、嵐山にある有名な縁結びのお社。
- 【出世稲荷神社】:豊臣秀吉の聚楽第の邸内社として創建。開運出世祈願の社として信仰を集める。
- 【豊国神社】:豊臣秀吉を祀る。文句なしの開運出世がご神徳。
- 【若一神社】:平清盛が若一王子の御神体を祀ったのが始まりとされ、開運出世の神様と崇敬される。
- 【宝積寺】:通称宝寺。聖武天皇の夢に現われた龍神から授かったという打出と小槌を奉納したと伝わる。
- 【御金神社】:鉱山・鉱物を司る神を祀り、現在では金や銀が資産価値を持つことから経済的な信仰を集めている。<京都にての物語紀行>
- 【東丸神社】:江戸中期の国学者で本居宣長らとともに国学の四大人の一人に数えられる荷田春満を祀る。
- 【北野天満宮】:学問の神様といえば、やはり菅原道真。中でも代表格といえば北野天満宮。<京都にての物語紀行>
- 【長岡天満宮】:菅原道真が左遷された際に当地に立ち寄り名残を惜しんだとされる。
- 【錦天満宮】:西京極に面する地理的メリットもあり、多くの参拝者を集めている。
- 【法輪寺】:数え年13の少年少女が智恵と福徳を授かる為に参詣する「十三まいり」が有名。
- 【石清水八幡宮】:武家の信仰が篤く、源氏の氏神としても有名。
- 【壬生寺】:平安の頃、白河天皇の発願により節分厄除大法会が行われて以来の厄除け信仰を集める。
- 【吉田神社】:節分祭に行われる追儺式は「鬼やらい」として有名。
- 【幸神社】:御所の鬼門守護の為に創建された。縁結びの神としても信仰を集める。
- 【城南宮】:平安遷都の際に南方守護として創建され、現在でも方除けの神として信仰を集める。
- 【晴明神社】:当地は陰陽師安倍晴明の屋敷跡といわれ、一条天皇により晴明を祀る社として創祀されたという。<京都にての物語紀行>
- 【赤山禅院】:泰山府君(赤山明神)を祀り王城鎮守、方除けの神として信仰を集める。
- 【大将軍八神社】:桓武天皇が平安京鎮護のために建立した大将軍社のひとつ。
- 【鎮宅堂(閑臥庵)】:後水尾天皇が貴船の奥の院にあった鎮宅霊符神を当地に移転させたのが始まり。
- 【梅宮大社】:檀林皇后が当社に祈願し、仁明天皇を生んだ事から授子安産のご利益があるとされる。
- 【染殿地蔵院】:染殿皇后が帰依し清和天皇を出産したとの故事から、安産祈願の信仰を集める。
- 【世継地蔵】:世継地蔵尊が安置され、子授け、安産を願う人々の信仰を集めている。
- 【わら天神」:授与される御守りの藁に節があれば男児・節がなければ女児誕生との信仰がある。
- 【こぬか薬師】:疫病が流行した際に多くの人々が平癒を祈願したところ病が治ったという故事を伝える。
- 【石像寺】:夢に地蔵菩薩が現われ手に刺さった釘を抜く事で苦しみを取り去った伝説にちなむ。通称「釘抜地蔵」。
- 【白山神社】:歯痛平癒のご利益があるとして有名。
- 【仲源寺】:眼病平癒の信仰を集めている。通称「目疾地蔵」。
- 【夜泣き・かんの虫封じ】【三宅八幡宮】:子供の守り神として有名な他、虫退治の神様 としても有名で通称虫八幡。
- 【火伏せ】【愛宕神社】:全国に約900社を数える愛宕神社の本社。火伏・防火に霊験のある神社として知られる。
- 【火伏せ】【清荒神】:通称清荒神。火の守護神として信仰を集めている。
- 【美容】【泉涌寺】:楊貴妃観音堂に楊貴妃観音と呼ばれる聖観音像を安置し、美容の信仰を集める。
- 【美容】【美御前社(八坂神社)】:美人の誉れ高き宗像三女神を祀り、美容の信仰を集める。
- 【電気】【電電宮(法輪寺)】:電気電波関係業界の発展を祈願するため奉祀された。
- 【ぽっくり】【即成院】:寺名にちなみ、ポックリ信仰の寺として有名。
- 【髪】【御髪神社】:日本唯一の髪の神社。
- 【足腰守護】【護王神社】:和気清麻呂の足萎えが回復した故事に依る。<京都にての物語紀行>